11.恋人たちの神话
作词:荒木とよひさ
作曲:三木たかし
子供たちがベットで 梦の箱舟に乘るころ
时は悲しみだけを 脱ぎすてて
明日に 着换えるけど
もしも生まれ变わって ちがう人生があるなら
青い空を 自由に泳いでる
鸟になってみるけど
爱されて 伤ついて
死にたくなるほど 泣きぬれても
この世に 私を 授けてくれただけで
泪を连れ添う そんな生き方もある
硝子窗に夜明けの やわらかな阳ざしが差せば
时は小さな未来 用意して
今日に 目觉めるけど
めぐり逢って别れるそれが人の运命ならば
花のように 绮丽なときだけを
过去に残す それだけ
爱されて 伤ついて
死にたくなるほど 泣きぬれても
心と身体は 切り离せないけれど
昨日を见舍てる そんな生き方もある
この世に 私を 授けてくれただけで
泪を连れ添う そんな生き方もある
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